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ヘソンとエリクに萌え萌え妄想★Fiction Blog
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Ricsung  Long story

【 流れ星
 



Thank you for the visit.
If you like this contents ,
Please to comment.....
or please click.

「読んだよ」合図の
ポチっと頂けると幸いです^^

↓↓↓

拍手[62回]



俺の名前はエリック、
建築会社の代表をやっている。

ある朝
目を覚ましリビングへ行くと
洒落た家のミニチュアが置いてあった

「何だこれ?」

建築士の俺が見ても
すごく精密にできたミニチュア

仕事柄
俺の世話役、デザイン室長の
エンディがよく家を出入りしている。

奴が置いて行ったのか?と、
大して不審には思わなかった。

朝食時、英字新聞片手に
横目でミニチュアをみる。

どこのクライアントだっけ?
エンディにミニチュアの感想とか
頼まれてたかなー?

いくら考えても思い出せないが、
それ以上気にも留めなかった。

朝の身支度をしていると
リビングから微かに歌声が聞こてきた

綺麗な歌声

でもどこから?

俺は耳を澄ませ、
声が聞こえる方へ歩いた
 
ミニチュアから???

オルゴール付なのか?
      
そう思い小窓を覗くと
丁度ミニチュア内のリビングが見えた。

毛足の長い柔らかな絨毯に寝そべり、
気持ちよさそうに歌を歌う人が・・・?!
 
「え?小人?」

思わず声を出し、
リビングに居た声の主と目が合う。

「勝手に覗くなよなー」

小人は言葉を発した。

「あ、ごめん」

あまりにも驚いて、
反射的にミニチュアから体を反らしたが、
考えてみると、
俺の家にあるミニチュアだ

「オイお前、人の家にいるのはそっちだろ?」

俺は内心ドキドキしながら
この初対面の小人に強気で答えた。

「あ、バレた?(^^ゞ」

小人は起き上がり、
こちらに近づくと
窓を開け顔をのぞかせた。

「こんにちは。俺はヘソンだよ」

ヘソンと名乗った小人は
とても可愛らしい顏で
ニッコリと微笑んだ。

俺も思わず名乗ってしまった。

「お・・・俺はエリック。
お前!ここで何してるんだ??」

「お前の願いを叶えにきた」


「は?」

「お前、俺を呼んだだろ?」
 
「俺が?」

「そう。流れ星に向かって”綺麗な人が欲しい”って。」

「・・・・・?」





俺は記憶を辿った。

11月27日
親友のドンワンに連れられ、
雪山へスノボに行った時の事だった。

キンと冷えた雪山の夜は
どこまでも空気が透き通り、
天井に敷き詰めれた星は
見た事の無い程に輝いていた。

視界のあちらこちらに
流れ星を確認する。
  
ふと、横のドンワンを見ると、
胸元で手を組み何か祈っているようにみえた。

「ドンワン、何やってんだ?」

「流れ星と言えば、願い事に決まってんだろ!」


「そういうもんか?で、何を願ってんだ?」

「”彼女ができますように”とか色々」

「色々?」

「こんなに流れ星が流れてるんだから、
一杯お願いしてるんだよ(笑」

「叶う?」

「叶うと信じてるからやってんだろーが。
ま、お前もやってみろよ」

「俺は別に」

「いいじゃん”綺麗な人が欲しい”って
俺に付き合って1回くらい言えよ」

俺はドンワンに促され、
一際大きな流れ星に
”綺麗な人が欲しい”と願ったが…

え???その願いがコイツ???





「思い出したか?」

「おい、お前!!」

「俺はヘソンだって!!」

「ヘソン、お前は俺の願った事とかなり違うぞ?」

「は?、お前失礼な奴だなーーー!
俺は星の中で一番綺麗って言われてるんだぞ!」

「どこがだよ?」

「はぁ?見てわからないのか?」

ちょっと強い口調のヘソンは
どれだけ綺麗なのか色々話していたが・・・

話の内容より、
”小人が動いて喋っている…”
ヘソンの存在を現実に受け入れられず
頭の中がパンクし、
心の中で自問自答していた。

俺は夢を見てるんだよな?そうだよな?
最近仕事が忙しくて、疲れてるからな。
そうに違いない!
絶対そうだ。夢だ!幻だ!

「エリック!聞いてるか?」

「え?あ・・・ごめん」

俺は上の空のまま
その場をたちあがると
ヘソンがずっと呼びかけていたが、
振り返る事無く玄関を出て会社へ向かった。








会社では仕事のおかげで
ヘソンの事を思い出さずに済んだ。

夜、帰宅したマンションの扉前。

急に朝の出来事が蘇る。

言葉を交わしたヘソンという小人は
まだ家にいるのだろうか?

そんな事を考えながら扉を開けた。

”ガチャッ”
静まり返った玄関。

リビングの扉を開けると
廊下の明かりでリビングに一筋の光が入る。

そして光の先に・・・ミニチュアがまだある

現実だったのかと、
少しがっかりしながら
部屋の明かりをつけた。

その瞬間、ミニチュアの
小さな扉から勢いよくヘソンが出てきた。

「エリィーーー!」
少し怒鳴りつけるような声

ヘソンは扉の前で仁王立ちしている

「お前、今朝は何で
何も言わずに出て行ったんだよ!!」
 
小さなヘソンはどうやら怒っているようだ、
サイズのせいか、ちっとも怖くはないけれど。

「俺、夢でもみてるのかと思って…」

「なんだよぉー!!この時間まで
ずっと一人で寂しかったんだぞ!」

怒りながらも淋しい感情を
そのまま表現してくるヘソンを
可愛く思った。

「俺はエリックの願いを叶えに来たのに、
もう嫌われたのかと思ったじゃん!T_T」

強がりながらちょっと涙ぐむヘソンの頭を
俺は人差し指で撫ぜた。

「ごめんね?」

「もう勝手に行くなよ!!!」

「はぃはぃ」

「エリックー」

「今度は何?」

「おかえり」


「た・・・ただいま」

一人暮らしを始めて数年たつが、
”ただいま”と言ったのは
初めてかもしれない。



---------------------------------



ヘソンは家だけではなく、
翌日にはオフィスにもついてきた。

書類に目を通し仕事に没頭していた俺は
机上のヘソンに気付かずにいた。
 
「エリックの仕事してる顏ってカッコいいね」


「わ!!!!」


思わずヘソンを捕まえ机の下に隠した。
俺の大きな声に周りが注目する。

「代表、どうかしましたか?」

エンディがコチラを向いて
駆け寄ろうとしていたが
行動を阻止する。

「いや、大丈夫」

俺は周囲を警戒し、
無人の会議室に飛び込んだ

「ヘソン!お前ココで何やってんだよ!
今朝、”いってらっしゃい”って言ってたよな?」

手の中にいるヘソンへ話しかける

「だって…一緒に居たかったんだから
しょうがないじゃないか!!!」

逆切れして言い訳をするところが
何とも可笑しくてしょうがなかった。

「でもどうやってここまで来たんだ?」

「鞄に入って」

俺は普段乱暴に扱う鞄を思い出した

「痛かっただろ?怪我しなかったか?」

「色んなところをぶつけたT_T」

「え?どこだ?見せてみろよ」

「エリックのエッチ」

「何だよそれ、お前同性だろ?」

「そうだけど?俺の魅力に負けても困るだろ?」

「ハイハイ・・・でも、ホントに体は大丈夫か?」

「うん」

「ヘソン、胸ポケットにでも入っておくか?」

「いいの?」

「仕事の邪魔するなよ?」

「うん」

ヘソンは大きく頷いた。
 
こうしてヘソンとは四六時中一緒に過ごし、
すっかり打ち解けた。

仕事一筋で淡々と過ごしてきた日々と違い、
ドキドキと楽しい毎日。

この小さなヘソンが来たことで
俺の生活は一変した。



--------------------------------------------



夕食は家で食べることが多くなった。

一緒に料理をするんだが・・・
キッチンはもちろん別。

ヘソンはミニチュアのキッチンで
歌を歌いながら手際よく調理している。
俺はその歌をBGMに男の料理を仕上げる。

毎回ほぼ同時に出来上がるけれど、
俺は1品、ヘソンは3品。
ヘソンは料理が得意らしい。

「ヘソンの飯、うまそうだな」
  
「すっごい美味いぜ!でもあげないからなー!
お前が食べたら一口じゃん」


「一口でも足りいなぜ??」

笑笑笑。
 
ヘソンは食事の時、
いつも面白い話をしてくれた。
俺はそんな話を聞くのが楽しみだった。

「俺達はある程度の周期を持って生まれ変わるんだ。
ブラックホールに吸い込まれ、
そしてホワイトホールから新しく生まれ変わる。

星には色々な種類があって、
願い事を叶える事ができる星が
俺みたいな”願い星”なんだ。

ブラックホールの引力に引き込まれる一瞬と
誰かの願いがリンクした時
願いがかなえられる、奇跡的な確率なんだよ。

今回、11月27日、
俺とエリックの間で奇跡が起きたんだ」
 
真っ直ぐに見つめてくるヘソンに
俺はドキリとし、会話を切り変えた。

「ヘソン、お前の歌声綺麗だなー」

「だろ?でもこれは魔法なんだ。宇宙の魔法。

星のまたたきがあるだろ?

あれは星たちが歌ってるんだ。

俺は特にキラキラと輝いていたから、
ヘソンの声は魔法がかかってる
誰よりも綺麗だってみんなが言ってた。」

「魔法?みんな?」

「そう。説明しにくいけど、
宇宙には神のような存在が居て、
その方が”お前は〇〇な星だ!”と、色々決めるんだ。
で、俺は特別に綺麗な声を与えられたみたい」

「みたいって?」

「生まれた時にはこうなってたから、
綺麗な声の魔法がかけられたって、周りの星達が言ってたんだ」

「へー。俺、ヘソンの歌声好き」
 
「俺も」

笑笑笑

他愛もない会話で
笑い合えるヘソンを見ていると
もしこいつが等身大の男だったら
絶対親友だろうな・・・と思うようになった。


-----------------------------


クリスマスの日

小さいけれどワンホールの
クリスマスケーキを買って帰宅した。

「エリー、さっきのケーキ、
早くだして!」

ダイニングテーブルの
ミニチュアの横にケーキをだす。
 
「綺麗!!」

純白の生クリームケーキ
ヘソンにとってはとても巨大なものに
見えるんだろうな。

「ヘソン、お前がこれがイイって言ったけど、
食べるのは実質俺で・・・こんなに食えないぜ?」

「だって、ケーキ屋って初めて入ったし、
このケーキが綺麗だったから仕方ないじゃん」


ヘソンの強気な発言は相変わらずで、
俺は喜んで振り回されていた。

「食べていい?」

「食事の後ね」

「今食べたい」


「ハイハイ」

そういうと、指先でクリームをすくい取り
口に頬張った

「ウマイ!エリ、これウマイよ!」

キラキラと目を輝かせ、
指をなめるヘソンがとても可愛かった。

不意にヘソンがクリームのついた指を差し出した

「食べてみる?」

「そんなチョットは味見にもならないぜ?」

「そっか、でもエリも食べてみろよ」

「あぁ、その前に着替えてくる」





部屋着に着替え、リビングに戻る




ヘソンはまだケーキの前に立っていた。

「ヘソン、沢山食べると太るぞ?」

「食べてないよー、見てただけ!」


「ホントに?ほっぺにクリームついてるのに?」

「ウソ、マジ?取ってー」


この女の子のように甘える反応は
罪だと思った。

俺はヘソンを傷つけないように、
そっと頬のクリームを取った


「ありがと^^」

「エリーちょっと来て」

テーブルに肘をつき屈んで視線を合わせる
 
「俺、実は魔法が使えるんだ」

「ええええ!!」

「そんなに驚くなよ。
どんな魔法をかけて欲しい?」

「急に言われてもなー、えっとえっと…
ヘソンと同じ視線になって、ヘソンの手料理たべたい」


「いいよ、俺の指先見てて?」
 
小さな小さなヘソンの右手。

指を鳴らし
小さな指先でハートが出来た瞬間だった。

瞬きの一瞬、
目を開くと同じ視線のヘソンが立っていた。

ヘソンが大きくなったわけじゃなく、
どうやら俺が小さくなったようだ。

今まで見ていた小さいヘソンでは
よくわからなかったけど、
目の前のヘソンは
白くて可愛くて、
とても綺麗で・・・

ヘソンとは1か月近く生活しているが、
”一目ぼれ”した感覚に陥った


「エリ、何してんの?こっち来いよ」

ヘソンは俺の手を引いて、
ケーキの前に連れてきた。

大きな白い物体に唖然とする。
これがあのケーキか?

ヘソンは壁のような生クリームに
躊躇なく指先につけ、
俺に差し出す。

「え?」


「舐めてみて?」

少しためらったけど・・・ペロリ

「美味いだろ?」

「うん!」
ヘソンは甘かった。

余韻に浸っている俺を余所に、
ヘソンはミニチュアの玄関へ小走りで行き、
大きな扉を開け、室内へと誘導してくれた

「ようこそエリック」

部屋へ入り
ヘソンの後をトコトコとついていく。
窓から見える俺の部屋。

アリスの世界のように、
おそろしく巨大な空間に思えた。

「エリ、そこ座って?お腹すいてるでしょ?」

「あぁ」

キッチンの椅子に俺を座らせると、
料理研究家のように、
ひとつひとつ説明しながら
楽しそうに料理していた。




ヘソンが作った料理は
どれも俺の好きなものばかりで、
そして美味しかった。



 


「エリ、泊まってく?」

「泊まるって、俺んちの中にあるのに??」

「細かいこと言わない!」


ふざけて笑うヘソンが何とも愛おしくて、
抱きしめたい気分になった。




「ヘソン、一緒に風呂入るか?」

俺の問いに渋い顔をし拒否された(・_・;)

風呂を済ませるとリビングにはお酒が用意してあった

「エリック、飲むだろ?
俺、風呂に入ってくるから、先に飲んでてー」
 
「あぁ」

程なくしてヘソンが戻り、
ソファーの俺の横に密着して座る。
少しドキドキしながら、
俺はヘソンの浮世離れした話を聞いた。

「ヘソン、他にも願い事叶えた事あんの?」

「 あるよ」


「容姿は小人?」

「いや、地球だったら
動物や木々の願い事だったから
容姿はそれぞれに合わされる。
そこは自分の意思じゃないけどな」

「地球以外も生物いるのか?」

「当然!地球が出来る前から
俺は色々な奴らの願いを叶えてきたんだから」


「そうなんだ??」

「俺の周期は数千年ごとだけど、
人間の願い事は今回が初めてだ」

「ヘソン、俺の願い星がお前で良かった」

「そんな事言うなよ、惚れるだろ?」
 
アハハハ
 
ヘソンは大口で笑っていたけど、
俺は正直あまり笑えなかった。


----------------------------



お酒も結構進んだ頃、
急にヘソンがぐったりともたれ掛かってきた。


「どうした?」

「魔法を使うと疲れるんだょ」

「そっか。悪かったな、大丈夫か?」

「うん。エリ、一緒に眠ってくれる?」

「もちろん」

俺はヘソンの肩を抱き、
ベッドルームへと運んだ

お姫様ベッドのように
天がいが張られた二人だけの異空間。
ふかふかのベッドの
寝心地は抜群に良かった。

目をつぶるヘソンの横で
俺はヘソンの方を向いて
彼の顔をずっと見つめていた。

酷く疲れた様子のヘソンには悪いけど、
俺の感情は高ぶっていた。

「エリー、俺からの
魔法のプレゼントはどうだった」

目をつぶったままのヘソン。
 
「最高だよ。
生まれて初めてこんな素敵な
クリスマスプレゼントをもらった」
彼の前髪に触れながら答える。

「そう言ってくれて嬉しいよ。
ねぇ、エリックの願いは叶ってる?」

「叶い過ぎかな。こんな綺麗な人が近くにいるなんて」

「そっか、良かった」

ヘソンの頬は緩んだが、
疲れのせいか、一瞬淋しげな表情をした。

「エリ、眠るまで手を握ってて?」

「いいよ」

俺は抱きしめたい感情をぐっと手に集中し
指を絡め握った。

その思いが通じたのか
ヘソンも握り返してくれる。

「エリック、ありがとう。おやすみ」





この時、俺はヘソンを抱きしめれば良かった…と、
酷く後悔する。

何故なら、翌日俺が目を覚ましたのは
自分のベッドの上で
そしてヘソンが消えていたから。

ヘソンが住んでいたミニチュアも一緒に。

室内を探さずとも、
ヘソンが居ない事を理解した。

残されたのは
グっと握り締めた手の中にあった
滑稽な真っ黒い石だけ。

ダイヤのように輝く事もなければ、
大理石のようにピカピカでもない。

”ヘソン・・・”

そう呟いて、俺は涙を流す事もできず、
この石を両手で優しく包み込んだ。




おしまい



続編はコチラです 
http://ricsung.ni-moe.com/Entry/497/

----------------------------------------------------

長かったよねー。
読んでくれてありがとう!

はぃ、画像をつけました♪
私の文才では追いつかないイメージを
少しは補えたかと・・・

文章は写真のイメージに合わせて、
数行変えたかな。
大きくはかえていません。

去年の
 
↑↑↑この画像。
周りがぼかされすぎて、
ヘソンがミニチュアの中に居るように見えた事から、
お話に取り掛かり・・・放置。
続きを書いては・・・放置。

先日チングが
 
↑↑↑こういう画像を作ったのをきっかけに、
小人話を仕上げなければ!!と、
一気に仕上げてみました!
ひよちゃんありがとう!!

そしたらどんどん長くなって・・・
お仕事返上で書いてみた。笑
 
基本的に文才がないので、
大変でした(・_・;)

そしてミラクルが!
お話をアップして、
一夜明けたら 拍手が29カウント!
ビックリしたー!

ランキングとかには参加してないけど、
拍手を頂けると「読んでくれた人が居た^^」って
かなり嬉しいのですが、
今朝は昇天でした\(◎o◎)/!

こんなつなたい文章を読んで頂けて
嬉しいです♪

さて、今回のお話、
ちょっと淋しい感じで終わりました。
そう、こういう感じでいいんです。
いいんですが・・・
続きが頭をよぎってしまいました(・_・;)

既に頂いた拍手コメントに、
沢山「続き希望」があり、
私もその一人です。笑

まだ頭の中で「箇条書き状態」ですが、
今後続きをアウトプットしてみたいと思います。
その際はまた
お付き合いくださいねヽ(^o^)丿
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【拍手コメ】
チ●ssi

途中コメントコマウォー!
大歓迎でーすヽ(^o^)丿
続きもできたで、
お暇な時に読んでくださいねー♪
mong 2015/04/06(Mon)17:22:45 編集
無題
やだ~T-T
読むよ~読みた~い
笑系かと思ったら泣系だった・・・


ちっこいへそんさんは
そりゃ~かわいいんだろうな~~♡
えりくさんよく我慢できたね~

まぁ~リアルでは我慢できないんでしょうけど笑
同じ棟に移ったのも隣りの棟の微妙な距離感が
もどかしかったのでは?!
たらちゃん 2015/04/07(Tue)09:01:10 編集
【拍手コメ】
チ●ssi

追記です。
最後まで読んでくれてありがとう!
切ない感じにしたかったので、
計画通りですが、
終ってみたら物足りませんT_T。
続きリクエストありがとう!
チャンレンジしてみますね。
mong 2015/04/07(Tue)16:08:04 編集
【拍手コメ】
名無し様

>ぜひぜひ、続き読みたいです 二人がもう一度出会えますように 祈ってます

ありがとうございます!
出会う設定で進めようとは思いますが、
期待されるとプレッシャーに弱いので、
優しく見守っててくださいね。笑
妄想(構想)がどんどん膨らみます♪
mong 2015/04/07(Tue)16:10:12 編集
【拍手コメ】
ひよちゃーん!!

ひよちゃんの加工画像が後押しに!!
ありがとうね!
なんとか完成できました!
エリの抜け殻感、ヘソンの大切さ(←ヘソペンとして押しつけがましい笑)を
書きたいなーと思ってるの。
ただそれだけだと、また淋しい内容になっちゃうから・・・ね、
色々と構想中^^
パラレル…好きなんだよねー。

あとすべてりくしょんベースだけど
Sネタ。
これは何年放置してるか・・・笑
実際リアルSが復活しちゃって
イメージが変わっちゃった。
バンドネタに
エリのケガネタ、
双子のヘソンの続き、
王と執事の続き…などなど、
放置物満載!

今回みたいに、ひよちゃんの
加工画像がお話完成へのきっかけに
なるとと思うから、
これからも色んな加工をアップしてね!
楽しみにしてる!

そういえば、エリがトイレットぺーパーで
ダンス9の真似事やってたでしょ?
あーゆーのもネタにあったから、
刺激されたんだよねー^^

りくしょんは楽しすぎるね!うふふふ♪
mong 2015/04/07(Tue)16:19:54 編集
【拍手コメ】
り●ssi

読んでくれてありがとう!
コメから続編希望を強く感じました!!
ご期待に応えられるよう、
頑張って続きを妄想したいと思います!
気長にお待ちくださいねヽ(^o^)丿
mong 2015/04/07(Tue)16:24:32 編集
【拍手コメ】
t●●●ssi

よんでくれてありがとうございます♪
はぃ、頑張って続いてみようと思います!
気長にお待ちくださいね^^
mong 2015/04/07(Tue)16:25:42 編集
たらちゃん^^
そう、今回は泣系でまとめてみたの。
でも・・・計画通りなのにちょっと消化不良。笑

>同じ棟に移ったのも隣りの棟の微妙な距離感が
もどかしかったのでは?

そうだよね、隣の棟でも我慢できなかったんだよね?
チングとその話をしたんだけど、
名目上、同じ棟の別の部屋を借りても
同じ階の「隣の部屋」同士。
ベランダの非常扉は常に開いてて、
お互い行き来自由だと思う。

だよね?ヽ(^o^)丿
mong 2015/04/07(Tue)16:29:39 編集
プロフィール



HN:
Mong
性別:
非公開
自己紹介:
I love Hyesung.
I love Ricsung.
I love Eric.
I love Shinhwa.

I like the image processing.

I waiting for ur comment!
ぜひ感想聞かせてください♪
せめて足跡だけでも…(^_^)
나는 당신의 감상을 기다리고 있습니다.
我等着你的意见。
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----------------------------------------
I made remix song(^_-)-☆.
Please listen!
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신승훈 - 미소속에 비친 그대


Great Song Battle - Shin Hyesung_MIX


Midnight_Girl_deep_sea_remix!!!


아무리 생각해도 난 너를
(いくら考えても僕は君を)
Hyesung remix


Chicken Mani Remix Version(46s)



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