Ricsung  story

【　化学反応　】

毎度、文章力ないくせにゴメンナサイ　Ｔ＿Ｔ



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[16回]

シナの撮影中

エリックはヘソンにだけ聞こえる声で囁いた。

「ヘソンっ、こっち来んな」

「何で？”水と油”の設定だからか？」

「そーだよっ！」

「お前こそ、ファンサービスって言って
寄ってくるじゃん
俺の事嫌いなんだろ？だったら寄ってくるなょな」

「なー、ヘソン。
何で俺が”水と油”を設定してるか
わかってないだろ？」

「わかってないって？
お互いが嫌いだからだろ？」

「本当にそう思うか？」

「・・・」

「俺、自制心が強くないからなっ
お前からは寄ってくんなっ」

「・・・わかって無いのはどっちだよ。
お前が勝手に設定したんだろー！。
水と油の距離ばっかり保って、
こんなに近くに居るのに、
何で手ぇの１つも出さないんだよ」

「？」

「こんなに長く一緒にいて
気づかないのはどっちだよ！」

「お前、後悔しないか？」

「後悔するならこんな事言うかよバカっ
お前の誕生日、
お前んちに行くからなっ」

M「そこ二人、煩い！！撮影に集中しろっ」


ミヌの声に全体の雰囲気ががピリピリムード

水と油は急な化学反応でビリッビリ
接触している部分から
ドキドキの鼓動を感じ合った。



おしまい





おまけ

この時の撮影写真・・・
異常な雰囲気の二人、
採用されることは無かった。






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画像加工しようと思って、
その前にsnobさんの
最新イラスト（⇒クリック）を見てたんだけど、

そしたら・・・
「あれ？この画像を足したら
snobさんのイラストリアル版として
しっくりくるぞ！よし、やってみよう！」
っという事で、コレができました。
すいません、正直パクリですねT_T
でも、シナのジャケシャヘソンでは
ポーズが合わなかったので、
全くのパクリでは・・・（←完全なる言い訳）

ついでに何かお話を考えてみよう！と、
即席でこうなりました。


↑↑これまた思いつきでヘソンを消してみた。
雑でミアネー＞＿＜
でも、雰囲気伝わるょね？笑



なんだか中途半端ですいません。

ではまたー＾＾


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