Ricsung  story

【　いいの？　】
シナオールかな？

毎度、文章力ないくせにゴメンナサイ　Ｔ＿Ｔ


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ポチっと頂けると幸いです＾＾
↓↓↓

[10回]

Ｊ）
ヒョン達やエンディがなかなか来ないから
僕はウトウトソファーに座ったまま眠りに落ちた。

しばらくして
話し声が耳に入り、
眠りから覚めたが、
メンバーのトークが怪しすぎて
起きるタイミングを失った。

E「俺はヘソンに吸われたい。
　　ヘソンも俺のを飲みたいだろ？」

Ｈ「俺無理。エリのは飲みたくない。（笑」

Ｅ「サラッサラで飲みやすいぜ？」

Ｈ「ヤだってー」

Ｄ「俺のは？」

Ｈ「ドンワンのも濃そうだから嫌だー」

Ｄ「何だよそれ」

Ｍ「逆の立場だったら？」

Ｅ「ヘソンが居たらすぐヤってしまうかも」

Ｄ「ヤルって、殺すってこと？」

Ａ「ワニヒョン、違うよ・・・・(・_・;)」

Ｍ「ヘソンに突き刺す方だよな？」

Ｅ「そうそう。できるだけ痛みを感じない様に
　　優しく優しくヘソンの中に入って、
　　まずはその温かさで満たされて・・・」

Ｍ「それもたち悪りぃーなー」

Ｅ「ヘソンの中に入れるんだぜ？
　　そしてたっぷりと味わう。
　　俺はゴクリと喉を鳴らして、ヘソンを頂く！
　　その間、ヘソンには我慢してもらうけどな」

Ｄ「いいなー。なんかヘソンって白いから、美味そう」

Ｅ「美味いに決まってるだろ？
　　ヘソンから引き抜いた後、
　　こっちは陶酔。

ヘソンに痕跡を残せる。

しかもヘソンはしばらく
俺の余韻に悩まされるんだぜ？

俺の事しか考えられない。
逃れられない。

あの独特な症状から我慢できずにいるだろ？
きっとお互い癖になるよな」

Ｈ「癖になんか成らないよ！エリ、俺に近づいたら殺す
　　気配がしただけで殺す！」

ヘソンヒョンの言葉は間違ってない。
こんなに恐ろしい会話なのに
殺気立った様子もないし、
皆で笑っている。

Ｅ「そんな事いうなよーー。じゃージナが近づいてもか？」

Ｈ「いや、可愛いジナならやられてもいいぞ。」

Ｅ「マジか？あいつしつこそうだぜ？」

Ｈ「ジナならいいの！ジナの為に裸になれる」

何何？
俺がヘソンヒョンとやってもいい？
メンバーの前で宣言されるなんてちょっとドキドキする。

俺はここで　寝たふりをやめて
確かめた。

「俺がヒョンを好きなっていいって事？」

全員「は？？？？？」

Ｍ「お前何言ってんの？」

Ｄ「エロい事考えたのか」

Ａ「ヘソンヒョンが蚊だったら？
　　逆にメンバーが蚊だったら？って話だけど？
　　ま、ヘソンヒョンが蚊でも蚊は蚊だからね、
　　僕なら殺すかな（悪笑）」

Ｍ「おー怖い怖い」

お…俺って…(・_・;)

寝言だった事にしてもらえないかな…

皆の視線が、特にヘソンヒョンの視線が痛く刺さった。



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読んで頂き、
ありがとうございました。

タイトルが思いつかず、
後で変更するカモです。
ご了承ください。。。

2014年、夏の在庫分のネタでございます。
去年の夏、蚊の事件が色々ありましたよね？
その時のネタです。
ちょっと不謹慎ですかねえ・・・(・_・;)

皆さまはこの会話を
どのような受け取り方をしましたか？
タイトルにこんなマーク「」を入れてたから、
Hな方に誘導したかったんですけど、
どうでしたか？笑

がついている割に深くない。笑
描写は苦手です＞＿＜
期待された方、すいません(・_・;)

そうそう、ここんところ、
ほぼほぼ毎日更新していましたが、
週末から10日程
仕事がハードモードに入ります。
またちょっと放置なブログになるかもです。

シナのアルバム関連の画像、
早く出ないかなー。
待ち遠しいなー。