Ricsung  story

【　妖怪ウォッチ　】

毎度、文章力ないくせにゴメンナサイ　Ｔ＿Ｔ


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[17回]

ヘソンが帰宅すると
リビングでエリックが可笑しな動きをしていた

「おかえり、ヘソン」

「あっ・・・」

「ヘソンもこのダンス知ってるんだ？？」

「知ってるけど、コンサとかに取り込むなよ、
俺ヤだからなー」

「イルボンコンでやったら
絶対ウケると思うけど？」

「妖怪ウォッチだろ？遠慮しとくー。」

「じゃー、これ知ってる？」

エリックはソファーに腰かけたヘソンの横に
すり寄って座った

「何？」

「ジニがヘソンにちょっかい出すのは？」

「・・・妖怪のせいって言いたいんだろ？」

「正解！これも知ってたかー。
じゃぁー、ドワナがウィットガイなのは？」

「妖怪のせい　笑」

「エンディが計算高いのは？」

「妖怪のせい　笑」

「ミヌが細かいのは？」

「妖怪のせい　笑」

「ヘソンが可愛いのは？」

「妖怪のせい」

「ブッブー！ヘソンは本当に可愛いから」

「パボっ」

「俺がヘソンの近くに居れるのは？」

「・・・・俺もエリクを好きだから」

ヘソンがストレートだと
エリックは静止する。




おしまい

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超短編＾＾

今年はイルボンコンあるよね？
何かと日本の流行を取り込んでくれるけど、
今だったら何かと考えてみた。

ギャグは思いつかなかったけど、
妖怪ウォッチのダンスが思い浮かんだの。

やっぱダンスグループだし、
妖怪ウォッチをキレッキレで踊ったら
面白いんじゃないかなと？

と、ぼんやり考えていたら
このお話になりました。

今回も読んでくれてありがとう！





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