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ヘソンとエリクに萌え萌え妄想★Fiction Blog
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Ricsung short story

YOU ARE THE ONE

文章力ないくせにゴメンナサイ T_T
右下の「つづきはここから」文字からリンクだよ。 

拍手[26回]


(エンディ視点)

2012 SHINHWA GRAND TOUR ‘THE RETURN’
上海公演が終わった。

この時、ヘソンヒョンがあんな事になるなんて、
誰も予想してなかった...

事の発端はコンサ直後の楽屋から。

僕は楽屋の一番奥にある椅子に、
痛みのある腰を動かさないようそっと腰かけ、
携帯を触る。
hyesung23.jpg

いや、本当は携帯ごしに楽屋を観察をしている。

エリヒョンはソファーもたれて目を瞑り、
hyesung09.jpg
ミヌヒョンは向かいのソファーで前屈みに
何やら考え事をしている。

ワニヒョンは着替えるついでに
上半身の裸を鏡で見て、

その隅ではヘソンヒョンが
髪型を整えている。
hyesung16.jpg

shinhwa幕開けの第一歩が無事に終了を迎え、
楽屋ではやりきった満足感と、あっという間に終わってしまった淋しさと、
各々物思いにふけっているような感じだ。

あ、ジニが腰を押さえて楽屋へ入ってきた。

「酷く痛そうだな、お前大丈夫か?
最終日だからって張り切り過ぎたんじゃないか?」

ミヌヒョンがジニへ手を差し伸べて、
自分の隣へ誘導する。

「ジナ、お前本当に頑張ったな。エンディもだ」

寝ていたと思ったエリヒョンが僕たちに真剣な視線を送る。
そして、コンサート期間にも関わらず、手術を受けたジニ、
苦しい治療を受けていた僕の事など、とても褒めてくれた。

だけど、この話が始まった時、僕はヘソンヒョンの動きが
一瞬止まった事を見逃さなかったんだ。

ご機嫌だったヘソンヒョンの手元が止まり、
鏡越しにエリヒョンとミヌヒョンを見つめていた。

何か察知したんだろうか?
段々と伏し目がちになり、落ち着かない様子。

話の流れ的に、僕はコンサート開始直後に怪我をした
ヘソンヒョンが頑張った事も話題になると思っていたが、
ちょっと違ったんだよね。

ワニヒョンが僕らを褒めてくれている時、
ヘソンヒョンが楽屋を出ようとした。

「待てヘソン」
hyesung13.jpg
エリヒョンが止める。
そしてミヌヒョンに「お前が話せ!」と言わんばかりに顎で合図する。

「ヘソン、次はお前の番だぞ」

楽屋の扉前で立ち止まったヘソンヒョンの背中に
ミヌヒョンが話かける。

明らかにヘソンヒョンを褒めるような声のトーンじゃない。

「お前も確かに頑張ったが、動けるようになったからって、治ったわけじゃない。
お前の完治する方法はもう手術しかないんだよな?手術を受けるんだ。」


「・・・俺はダンスだって踊れるまでに治ったし、これからもっと治る!
手術は必要ないよ!」


「それは完治じゃないだろ?爆弾をかかえたまま過ごすのか?」

「俺の体は俺が一番よく知ってるんだ!俺が決める!」

「バカ、俺たちは神話という家族だ。
より素晴らしいパフォーマンスを届けるのが仕事だ。
お前一人の勝手は許されないんだ、
そして、何よりお前の事が心配なんだ!わかるだろ?」

「心配してくれとは頼んでない。」

何だかヘソンヒョンらしくない応え。
ミヌヒョンもは瞬間的に怒りに満ち溢れたが、
違和感のある応えに戸惑っているようにも見える。

そして、ヘソンヒョンが楽屋の扉に八つ当たりするかのように出て行った。
hyesung08.jpg

ひと呼吸おいて、エリヒョンが立ち上がり
楽屋から出た。

きっとヘソンヒョンのところへ行ったのだろう。

水と油。

仲が良いんだか悪いんだか・・・

僕は客観的にあの二人は相思相愛だと思っている。
でも今のエリヒョンはリーダーとして、
ヘソンヒョンを追いかけたと思う。

僕がトイレへ向かうと、
hyesung20.jpg

ケータリングルームに二人の姿があった。

hyesung10.jpg

「ヘソン、どうした?」

「別に。」

「なぁ、ヘソン。神話って家族だよな?家族の心配をして何が悪いんだ?」

「ごめん、エリ。でも俺本当に大丈夫だから」

「何が大丈夫なんだ?お前、何か言いたい事があるんじゃないか??」

「・・・」

「いいぞ、お前の思ってる事を何でも言ってみろよ」

「・・・」

ヘソンヒョンの沈黙にエリヒョンが付き合う。
そして、ヘソンヒョンが口を開いた。

「怖いんだ」
hyesung01.jpg
「何が?手術がか?」

「そ・・・そうだな。手術を受ける事は何ともないんだけど、
もしその手術で何かあったら・・・」
hyesung02.jpg

「ハハハ。お前の手術は外科だろ?内臓の病気じゃあるまいし、
そんなの怖がることないさ!」

「いや、俺・・・嫌な予感がするんだ。
もし手術に失敗したら、もう神話として踊れない。
迷惑はかけたくない。でも神話から外れる事なんて考えられないし・・・」
hyesung03.jpg

「ヘソン、そんな心配すんなって!
お前は深刻な病気じゃないし、またすぐ復活するさ!
ジニを見てみろよ!手術を受けたばっかりなのに、
もう元気になったと勘違いして、今日も張り切りすぎてただろ?
お前も大丈夫だよ!」

「だから、違うんだって!
なんだか嫌な予感がするんだって!」
hyesung04.jpg

「お前は予言者か?大丈夫だから!考えすぎなんだよ!」

「嫌だ。」

「お前が元気になった姿をみんなに見せたいと思わないか?」

「俺はもう元気だし!」

「違うだろ?よく考えろよ。お前の為にも神話の為にも・・・な?」

「でも・・・俺に何かあったらどうするんだよ!」
hyesung17.jpg
「俺が保障する!大丈夫、何かあったら俺が責任とるよ」

「お前が?」

「あぁ。シナのリーダーとして。そして俺自身も…」

「シナのリーダーとしては、お前を尊敬している。
でも、お前個人としてはシナの中で一番心配されたくないし、近寄って欲しくない。
俺が避けてるのを気づかないか?
お前が今後一切俺に近寄らないって約束するなら、手術を受けるよ」

「ヘソン・・・お前、そんなに俺の事嫌いだったのか?」
hyesung25.jpg

「・・・」

「・・・そうか、わかったよ。じゃー、ファンサービスも無しだな。
でも、お前が元気になるなら、俺はなんだってするよ。]


「あぁ」

「なぁ、ヘソン。一つだけ頼みがある。
お前の身に着けているものを一つくれ。」
hyesung11.jpg

「変な奴だな。お前の顔を見なくて済むなら、何でも持って行け」
hyesung05.jpg


hyesung06.jpg

「じゃー、リングをもらうよ。
ありがとな。
これでお前には今後一切近寄らない。
マンションも引っ越すよ。だから手術を受けるか?」
hyesung12.jpg

「あぁ。」



ヒョン達が話を終え、ヘソンヒョンが先にケータリングルームから一人で出てきた。
思わず隠れてしまったけど、
hyesung07.jpg
泣いてるヒョンを見てしまった…
hyesung18.jpg

二人が別々に楽屋へ戻ってきた時、

「さっ!そろそろ打ち上げに行くか!」
hyesung22.jpg
と、ワニヒョンの合図で一世に動き出す。

ミヌヒョンはエリヒョンに近づき、
何か報告を受けているようだ。

この打ち上げの時から…かな?
誰も口にしなかったけど、
エリヒョンとヘソンヒョンの距離がとても遠くなった。





帰国後程なくして、
ヘソンヒョンが手術を受ける事となった。

そして、入院したヘソンヒョンを励ましに召集されたが
エリヒョンの姿は無かった。

個室にいるヒョン。

「ヒョーン!」

ジニがヒョンにハグをする。
そして全員が後に続く。

「ヘソン、エリックはまだ来てないか?」
ワニヒョンが無邪気に問う

「知らない・・・」

「簡単な外科の手術だから、わざわざ行かないって言ってたよ。」
ミヌヒョンがフォローするかのように
言葉を伝える。

「せっかく全員が集まる機会なんだから、
エリックも来たらよかったのにな」

他愛もない話の途中、
ヘソンヒョンが変な事を言い出した。

「なぁ・・・俺に何かあったらどうする?」

「何かって?ヒョン、俺も腰の手術受けたけど、
あっという間だったし、ほら、この通り元気になったよ!
ヒョンだって一度経験者じゃん!」

「そ・・・そうだな」

病室に笑い声が舞う。

「お前たち、病室で騒ぐなよ!」

ヘソンヒョンも笑っていたけど、
どこか表情が曇っている。

それは手術に対してなのか、
ここに来てないエリヒョンに対してなのか…
少し気になった。





翌日、ヘソンヒョンの手術が行われた。
そろそろ手術も終わる頃かな?と時計に目をやった時、
ミヌヒョンから連絡が入った。

「すぐ病院に来い」

麻酔投与ミスでヘソンヒョンが昏睡状態になったと…
思わず聞き返したけど、すぐに電話は切れた。

ガランとした病室。
僕が一番に到着したようだ。

じっとしていられず、
病室に残されたヒョンの携帯を手にとってみた。
案の定ロックがかかっている。

ヒョンの誕生日を入力してみたが、解除されず。。。
試しにエリヒョンの誕生日を入れてみた。

解除成功。
andy01.jpg

ちょっとびっくりした。

そして待ち受け画面がエリヒョンだった事に
もっと驚く。

僕は見てはいけない物を見てしまったような気がして
急いで携帯を元の位置に戻した。

同時にミヌヒョンが病室へ入ってきた。

「人の携帯を見るのは良くないぞ?」

「あっ。ごめん」

「エリックが写ってただろ?」

「ミヌヒョン、知ってたの?」

「あぁ。お前だって薄々気づいてただろ?」

「まぁ…ね。」

「あいつらバカだよな…」

ベッドの淵に腰をかけ話し始める

「出会った頃からそうだった。お互いに魅かれたっているのに、
近づくと反発する。見てるこっちがイライラするよ」

腕を組み窓を見つめながら話すミヌヒョン。

「今日はエリヒョン、来るかな?」

「フフっ。もう来てるさ。1番に連絡した。だから誰よりも早くきて、
手術室の前で・・・きっと泣いてるよ」

「僕も行ってくる。」

「いや、一人にしてやれ」

しばらくして、ワニヒョンとジニが駆け込んできた。






♪コンコン

ナースが病室を訪ねてきた。

「あの・・・シナの方々に、ヘソンさんから預かりものがあります」

 ビデオレターのようだった。








「あんにょん、この映像を見てるって事は、
やっぱり俺に何かあったんだよな?」
hyesung15.jpg


暗がりの中、ベッドの上で撮ったヘソンヒョンが映っていた

「みんな・・・俺、どんな状況なの?
もう歌えないのかな?家族から外れるの?それとも死んでるの?」

不気味なくらい笑顔のヘソンヒョン。

映像は神話のシンヘソンでいられた事や
メンバーに対しての感謝などが続いた。

そして最後にエリヒョンへの特別メッセージ。

「エリック。ここからはエリックだけが見てほしい。」

ミヌヒョンが映像を止める。

「みんな、席外そうぜ。」

腰を上げた時、エリヒョンが皆を止めた。

「一緒にいてくれ。俺、一人じゃ見れない。」

その時、エリヒョンの大きな瞳から涙が溢れていた事に気づいた。
泣いてたんだ…

そして、映像が再生された。








「エリック、な?俺の嫌な予感が的中しただろ?

エリ…ごめんな。俺、お前に酷い事いっちゃったな。
リーダーとして尊敬してるし、
お前自身も…ホントは好きだよ。

メンバーとてではなく…
その…何ていうか…。

お前が近くにいると、
苦しくなるんだ。

おかしいだろ?

こんな事言えないからな。
だからあんな事を…

でも、今言わないと後悔しそうだから、
最後に伝えておくよ。

エリ、愛してたんだ。

いつも近くにいてくれて、感謝している。
ありがとう。みんなによろしく伝えてくれ。

じゃぁな、エリ。あんにょん」
hyesung14.jpg



「ヘソン…」

そうつぶやいて、エリヒョンは病室を出た。

ジニはワニヒョンの肩を借りて声を出して泣いている。
ミヌヒョンは腕組みをして目を瞑っていた。









その後どれくらい経ったかな、
僕たちは、ただ沈黙の中を過ごした。
hyesung21.jpg

ヘソンヒョンの手術は何とか終わったが、
ヒョンの昏睡状態は続いていた。

僕たちは時間の許す限りローテーションで
ヒョンの見舞いに行った。

僕の行くときは、いつもエリヒョンがきている。
けど、違ったんだよね。

仕事を全てキャンセルし、エリヒョンはいつもいたらしい。


「ヒョン、ちゃんと家に帰ってる?」

エリヒョンは何も応えず、僕に笑顔をくれたけど、
その表情はとても疲れて、悲しげだった。
hyesung24.jpg

「ヒョン、少し休んでよ。僕、ちょっと飲み物を買ってくる。
コーヒーでいい?」

ヘソンヒョンの手を握り、愛おしそうに見つめたまま頷いた。





両手に1つずつ持っていた缶コーヒー。
病室を開けるために片手に持ち替え、少し隙間を開けた時、
中から話し声が聞こえた。
hyesung19.jpg

「ヘソン…戻ってきてくれてありがとう」

「エリ、どうしたの?なんで泣いてるの?」

「ヘソン、ヘソン…」

ヘソンヒョンが目を覚ましたんだ。
良かった。
本当に良かった。
廊下の壁に背を当て、
嬉しくて泣いた。

「ヘソン、痛い所ないか?大丈夫か?先生呼んでくる」

立ち上がり手を離そうとした時、
ヘソンが強く握った。

「行かないで」

「…」

「エリが呼んだんだ」

「俺が?」

ベッドの淵にゆっくりと腰を下ろし、
ヘソンの頬に手を当てる。

「ずっと暗闇を彷徨っていたんだ。
e42cd515.jpeg
どこまで歩いても出口がなくて、メンバーの名前を呼んでも
誰も返事もなく、こもまま戻れないのかと思っていたら、
エリの声が聞こえたんだ。

”ヘソン、早く戻ってこい”って、何度も何度も。
お前の呼ぶ方向へ歩いて行ったら…お前が居た」

「愛しいヘソンが戻ってきてくれて嬉しいよ」

「どういう意味?あ、ビデオ、見たんだな?
お前への変な気持ちに対する同情はいらないぞ。
嫌ってくれ」

「嫌わない。お前は愛してたって言ってたけど、
俺は愛してる。今でも進行形だ」

「俺、告白されてる?」

「そうだな。俺は映像のヘソンから告白されたぞ?
で、今のヘソンはどうなんだ?」

「・・・」

「どうなんだよ?」

「進行形」

「ということは?」

「進行形は進行形だ!」

「だーかーらー、言葉で言うと?」

「・・・」

「まぁいいよ。俺はお前を全身全霊で受け止めるぞ。
ほら、何かあったら責任取るって言っただろ?
何かあったわけだから、俺、お前んちにちゃんと引っ越してやるからな」

「え?」

「照れるなって~」

「あ、お前あのリング返せよな」

「ヤだ。リングもヘソンも俺のもの!」

「何言ってんだよ!」

クスクスと弱々しいけど楽しそうなヘソンヒョンの声と
甘いエリヒョンの声。

安心した。
僕は病院を後にし、メンバーにヘソンヒョンの意識が戻った事を連絡した。





2013年3月。

今年もシナのコンサート開始。

去年は大変だったなーと皆口々に言う。
今ではすっかり思い出になってる。

確かにすごく大変だったけど、ヘソンヒョンをはじめ、
メンバー全員身体の不調はなく、良い活動を送れそうだよ。

りくしょん?

表向きは水と油を演じているよ。

でも私生活は同棲を始めて、甘い生活を送ってるみたい。

ヘソンヒョンは「エリヒョンが勝手に越してきた!!」って言ってるけど、
ヘソンヒョン、あなたがエリヒョンに告白した事って、
みんな知ってるんだよ?
その事を知らないのはヒョンだけですよ。

いつかヘソンヒョンが悪さをした時に、
ネタにするんだってメンバー全員言ってた。

その時のヘソンヒョンって…凹むかな?逆切れかな?

どっちのヘソンヒョンもエリヒョンは楽しむんだろうけどね。

さて、今年も忙しくなるねー。

おしまい♪



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下手な文章ですが、
妄想が止まらず、形にしてみました。
きっと気づいてないままの誤字脱字が多いんだろうな・・・
リーディングありがとう^^。

よかったら感想をお願いします♪
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いや~~~~~~~~~ん♡♡♡

なんだかこっちがテレるぅ~~~♡
あまあまりくしょん♡

へそんさんまさかT-Tな
展開かと思ったけど
最後は同棲までしちゃって♡
リアルでも一緒に住んぢゃえばいいのに~
誰もがそう思ってるのにね~~♪

このお話みたいに
ラブラブりくしょんが見たいな♡
たら 2012/08/02(Thu)23:21:53 編集
早っ
たらssi

コメはやーーぃ!
写真はってる最中にもう読んでくれたんだね。
びっくりしたよ!!笑
イメージ写真つけてみたから、
ちらっとまた見てね♪^^
mong 2012/08/04(Sat)00:03:14 編集
無題
【拍手コメ】
ち●●ssi

あんにょーん♪
読んでくれてありがとう!
そんなに感動してれたの?!!
嬉しい!!!
私もこのお話気に入ってます^^
もっと素敵なお話が書けるように、
頑張りまーす♪
mong 2014/10/22(Wed)15:22:12 編集
プロフィール



HN:
Mong
性別:
非公開
自己紹介:
I love Hyesung.
I love Ricsung.
I love Eric.
I love Shinhwa.

I like the image processing.

I waiting for ur comment!
ぜひ感想聞かせてください♪
せめて足跡だけでも…(^_^)
나는 당신의 감상을 기다리고 있습니다.
我等着你的意见。
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I made remix song(^_-)-☆.
Please listen!
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신승훈 - 미소속에 비친 그대


Great Song Battle - Shin Hyesung_MIX


Midnight_Girl_deep_sea_remix!!!


아무리 생각해도 난 너를
(いくら考えても僕は君を)
Hyesung remix


Chicken Mani Remix Version(46s)



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