ヘソン、とうとう諦めモードに入りました・・・笑

あ、ドラマ「南君の恋人」っぽい！
世代が・・・わかるかなー？？？

Ｅｒｉｃ＠------------------------------------------------------

俺を待つヘソン。

キラキラと降る雪に反射するヘソンが
とても美しかった。

こいつが俺のものだと思うと、
つい、笑みがこぼれる。

いつ声を掛けようか？

もう少しだけヘソンを眺めて、
冷えたヘソンをゆっくりと温めてやろう。

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っ的な、シーンかな。笑

Hyesung＠------------------------------------------------------

もう限界だった。
エリクとこれ以上付き付き合う事は出来なかったんだ。

「エリク、もう終わりにしよう」

「・・・ヘソン」

「もう無理だから」

嘘を言うのは苦手だ。
だからエリクの目を見ることはできなかった。

「わかった・・・」

そう言ってエリクが後ろから抱きしめてきた時、
俺は溢れる涙をこらえるのに必死だった。

エリク・・・

ホントは別れたくない・・・

でも、こうするしかないんだ。

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というようなシーンのりくしょん画像です。

エリクが言葉なくヘソンを抱きしめ、
ヘソンが涙をぐっとこらえる。

そう、ヘソンのウルウル目加工にもご注目！笑

そして、ヘソンの腕にそっと手を通してるエリク。

我ながら萌えます。。。(*￣∇￣*)ｴﾍﾍ

いつかお話作った時にまたつかおーっと。